大阪府のケース  今、国・自治体の財政が                 苦しいからこそ、私たち民間が開発した               新技術活用・コスト縮減なのです

住民の情報提供が、がけ崩れの危険から地域・家族・我が身を守る手段です                           34%縮減の【無水掘工法】は、無駄使いを排除できます

無水掘工法 H19・20年度活用で4800万のコスト縮減

国交省 「新技術活用システム」 【無水掘工法】 の活用で大阪府は、4800万円もの税金の無駄を排除した。
しかし、その技術開発をして世に出した企業には、下請け施工のインセンテブが無いばかりか、会検積算上認めら
れた1555万円もの研究開発費すら回収させて貰えません。大阪府商工労働部からは、特別融資や、普及目的で
653万円もの補助金を頂いておりまのに、都市整備部にはタダ使いされているのが現実です。
このような運用が、井上都市整備部長の言われる正義だとしたら、今後、民間の技術開発が進むでしょうか。 
技術開発及び普及だけさせられて、あげくの果てに、無断・無償活用され、このままでは生きられません。
正しい運用について、再度、府議会に於いて検証していただくことを要望しております。

大阪府ルール: 第1209条11・12項  平成19年4月改正 適用による